2023年度修士論文
博士論文2023年度博士論文
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学外発表査読論文
1. 音声声誘導システムを用いた視覚障がい者歩行支援実証実験 ―小田急線梅が丘駅・世田谷区立総合福祉センター間を事例として― 矢口哲也, 日本建築学会技術報告集, 2019.2掲載, 日本建築学会 2. 都市部での現代的グリーニングプログラムの持続可能な運営に向けた課題と コミュニティで果たす役割 矢口哲也, 日本建築学会計画系論文集, 2020年 85 巻 772 号 1263-1273 3. 小公園の地域機能分担における多基準評価と整備の意思決定支援モデルの構築 吉田俊介, 矢口哲也, 日本建築学会計画系論文集, 2020年第85巻第776号 4. 地域における役割及び空間的特徴に着目した農貿市場の持続的発展について ―中国大連市沙河口区を対象として― 石 袁吉, 矢口哲也,日本建築学会計画系論文集, 2021年第86巻 第783号, 1464-1474 5.地権者の意思決定に基づいたマルチエージェントシミュレーションによる土地利用の動態分析 川崎区小田の防災空地整備事業を事例として 左右田 敢太, 矢口 哲也, 都市計画論文集第57巻1号PP65-75 6. 熱帯都市バンコクの干拓システムにおける都市型洪水軽減に向けたグリーンインフラの導入 プレムチャイスワディ セーラポーン, 矢口哲也 日本建築学会計画系論文集 第88巻 第805号, 1008-1019 7.インクルーシブ防災の実現に向けた「みんなでつくる防災ゲーム」の提案とその波及効果 津田 基史, 矢口 哲也 日本建築学会技術報告集 第 29 巻 第 71 号,543-548,2023 年 2 月 8.大都市の洪水対策にペリーアーバンランドスケープが果たす役割 プノンペンにおけるケーススタディ ソクンチャリア スレイ, 矢口哲也 日本建築学会計画系論文集第88巻807号,1648-1659 国際学会 1. Large Scale Urban Design Practice Focusing on Sustainability - A Case Study of Qingdao Blue Silicon Valley Core Area, Shandong, China, Tetsuya YAGUCHI, Aug 2016 ISAIA 2. Successes and Challenges of Gleaning Program in the Urban Neighborhoods – A Case Study of Gleaning Programs from the United States, Tetsuya YAGUCHI, Sustainable Built Environment Conference 2019 3.“Oku”, Publicness and Architecture in Tokyo: Exploring Building Typology, Yang YANG, Tetsuya YAGUCHI, Human Behaviour and Collective Living in Hillside Terrace, AHRA 2019 16th Annual International Conference 4. Towards a “Symbiosis” Urban Morphology: Public Space Development in 21st-century Tokyo Yang YANG, Tetsuya YAGUCHI Cities in the 21st Century - The International Seminar on Urban Form |
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